医薬・ライフサイエンス

規制環境では、一つの逸脱が再作業や遅延、監査リスクにつながることがあります。だからこそ、重要な工程には、信頼性とトレーサビリティを備えた確かな計測が求められます。
世界トップ50の製薬企業すべてに選ばれているヴァイサラ。その理由は、厳格な品質要求に応える、実証された計測技術にあります。

90年以上

計測技術の実績

50/50

世界トップ50の製薬企業すべてに導入

100万台以上

年間のセンサ製造実績

5拠点

グローバルサービスセンター

信頼できる計測パートナー

ライフサイエンス分野では、環境データの正確性だけでなく、確かなトレーサビリティと長期にわたる信頼性が求められます。ヴァイサラは長年にわたり、規制環境における信頼性の高い計測ソリューションを通じて、ライフサイエンス企業を支えてきました。

ヴァイサラをパートナーに選ぶことで、一貫した計測性能長期にわたる信頼性を実現し、総所有コスト(TCO)の低減にも貢献します。さらに、専門家によるサポートを通じて、監査への備えと安定した運用を支援します。

各部門の意思決定を支える、確かな計測

モニタリング環境全体を通じて、確かな意思決定を支援します。

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品質・コンプライアンス

監査担当者からも信頼されるシステム。規制対応に関する豊富な知見とバリデーションサービスにより、監査への備えを支援します。

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設備・プロジェクト管理

有線・無線の柔軟な接続性、モジュール式アーキテクチャ、そして専門スタッフによる導入支援により、スケジュールに沿った効率的なシステム導入を実現します。

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財務・調達

長期にわたる安定した性能を発揮するセンサにより、ライフサイクル全体のコストを抑え、総所有コスト(TCO)の削減に貢献します。

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IT・セキュリティ

シンプルなシステムアーキテクチャとエンタープライズレベルのセキュリティにより、IT部門の負担を軽減しながら、厳格な業界要件に対応できるよう設計されています。

ライフサイエンス向け計測・モニタリングソリューションとサービス

Operator walking in pharmaceutical laboratory cleanroom

環境モニタリングシステム

ヴァイサラviewLinc環境モニタリングシステムは、クリーンルーム、倉庫、研究室・試験室、低温保管設備、病院などの重要な環境条件を継続的にモニタリングし、信頼性の高いアラーム、わかりやすいトレンド表示、監査対応に適したレポート機能を提供します。

21 CFR Part 11やEU GMP Annex 11などの規制要件への対応を支援するよう設計されており、コンプライアンスレポートを効率的に作成するとともに、データの信頼性維持に貢献します。

  • オンプレミスやクラウドなど、施設やIT環境に適したモニタリングシステムを選択できます。 
  • 拠点や部門をまたいで、モニタリング、アラームエスカレーション、文書管理の運用を標準化できます。
  • 多様な計測機器を接続し、運用ニーズに合わせてモニタリングシステムを柔軟に拡張できます。


     

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Indigo500

変換器・プローブ

ヴァイサラの産業用計測機器は、クリーンルーム、試験室、製造エリア、および関連設備における温度、湿度、CO₂、気化過酸化水素(vH₂O₂)などの重要な環境パラメータの計測・制御を支援し、安定した運用と一貫した環境性能を実現します。

モジュール式変換器と交換可能なスマートプローブで構成されるIndigo製品群は、メンテナンスを効率化し、計測停止のリスクを低減するとともに、規制要件に適合した計測性能の維持を支援します。

  • 温度、湿度、CO₂、気化過酸化水素(vH₂O₂)などの重要なパラメータを計測します。
  • 柔軟な出力や通信インターフェースにより、既存システムへ容易に統合できます。
  • 計測機器とプローブを標準化することで、校正、保守、予備品管理の効率化を実現します。


     

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Bioreactor

液体濃度・屈折率のインライン計測

ヴァイサラのインラインプロセス屈折計は、プロセス分析技術(PAT)を支援し、研究開発から商用生産まで一貫したプロセス理解の向上に貢献します。

サンプリングに伴う時間的な遅れを生じさせることなく、再現性の高い安定したデータをリアルタイムで提供し、プロセス変動の抑制と、上流・下流工程における意思決定を支援します。

  • 連続的な濃度データによりPATに基づくモニタリングを実現し、より高度なプロセス制御を支援します。
  • サイクルタイムの短縮、不適合品の削減、手作業によるサンプリングの低減により、生産効率の向上に貢献します。
  • バリデーション対応オプションや適合文書を備え、衛生管理や規制要件が求められるアプリケーションをサポートします。サイバーセキュリティを考慮したシンプルなシステム構成により、IT部門の負担も最小限に抑えられます。

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Technical support

ライフサイエンス向けサービス

設置、環境マッピング、バリデーション支援から、校正、保守、継続的なメンテナンスまで、ヴァイサラの専門家がシステムライフサイクル全体を通じて、一貫性、信頼性、そして監査対応を支援します。

  • 構成設計、文書作成、バリデーション準備まで専門家がサポートし、効率的な導入を実現します。
  • 校正・保守サービスにより、データ品質、計測の信頼性、システム稼働率を維持します。
  • システム拡張やアップデート、長期的なライフサイクル管理までサポートし、安心して運用を継続できます。
  • ヴァイサラの技術専門家への優先アクセス、トレーニング、製品アップデートなど、継続的なサポートをご提供します。

     

     

    ヴァイサラのサービスを見る

 

お客様の声

ヴァイサラの計測器では、湿度と温度に加えて、過酸化水素(H₂O₂)濃度も測定できます。これにより、プロセスで何が起きているのかをより総合的に把握できます。これはバリデーションにおいて極めて重要です。」

Rick Nieskes
Ardien Consulting Services

「長年にわたりこのシステムを使用し、監査担当者にも納得いただけるレポートを作成してきました。その経験から、ヴァイサラのviewLincモニタリングシステムは極めて信頼性が高く、堅牢なシステムだと確信しています。」

Timothy Phelps
施設エンジニアリングマネージャー
スペシャリティ・ディストリビューション
McKesson Corporation

「viewLincシステムは、追加コストをかけずに容易に拡張できます。遠隔で測定値を確認でき、操作も簡単なため、業務効率が向上しました。また、測定精度も非常に優れています。」

Mats Andersson
プロジェクトマネージャー
AstraZeneca

インラインでの屈折率測定は、従来のタンパク質濃度測定法を補完する有用な手法です。サンプルを希釈することなくタンパク質濃度をリアルタイムでモニタリングできるため、プロセス性能の向上に貢献するとともに、開発段階から製造スケールまで実用的に導入できます。」

シニア・プロセス開発サイエンティスト
グローバル・バイオ医薬品企業

ライフサイエンス関連資料

LIFT-CMplus-Vaisala-jointwebinar-webbanner.jpg
ウェビナー

製薬業界向けジョイントウェビナー『QAの未来はどう変わる?』|録画配信中

株式会社シーエムプラスとヴァイサラ株式会社による共同ウェビナー、第2部・第3部をオンデマンドでご視聴いただけます。GxP環境モニタリングシステム(CMS)の最新動向や、インライン液体濃度計測によるリアルタイム品質保証について、製薬業界におけるDX・品質保証の最新技術と実践事例をご紹介します。

Data Integrity and ALCOA++ in continuous monitoring systems
アプリケーションノート

GAMP®手法を用いて環境モニタリングシステムソフトウェアを検証する

すべてのソフトウェアベースのシステムと同様に、モニタリングシステムにはライフサイクルがあります。本ホワイトペーパーでは、モニタリングシステムが静かにバックグラウンドで稼働しているため見落とされがちな、適格性とバリデーションの段階に焦点を当てています。バリデーションを怠ると、規制当局による指摘や難しい監査の質問につながる可能性があります。

Monitoring system sensor placement best practices & guidelines
ウェブセミナー

GxP環境におけるスマートセンサ配置:信頼性の高い監視を実現するための最適な方法

保管エリア、クリーンルーム、インキュベーターなどで、温度、相対湿度、二酸化炭素(CO₂)、差圧のセンサ設置を最適化する手順をステップバイステップで学びましょう。医薬品、バイオ医薬品、または医療機器を監視している場合でも、このトレーニングセッションは、センサの設置が規制の審査を確実に通過できるよう支援します。

Data Integrity for GxP Monitoring systems
ウェブセミナー

GxPデータインテグリティ:知らないことがコンプライアンス違反につながる可能性があります

GxP規制環境監視システムにおけるデータの完全性を確保する方法を学ぶ本ウェビナーでは、最新のFDAおよびグローバル規制要件、よくあるデータ管理の失敗例、実際の警告書の事例について解説します。専門家主導のQ&Aを通じて、データインテグリティリスクの特定、よくある落とし穴の回避、ベストプラクティスの適用について実践的なガイダンスを提供します。

Cyto-Facto Inc. President & CEO Shin Kawamata
導入事例

サイトファクト社:健康を約束する、最先端の細胞および遺伝子治療

ヴァイサラviewLinc CMS(環境モニタリングシステム)は、安全キャビネット、クリーンルーム、貯蔵施設、インキュベータなど、サイトファクト社におけるさまざまな用途で、温度、湿度、差圧、微粒子、二酸化炭素をモニタリングしています。また、同社はヴァイサラのセンサと変換器を使用して、原料ガスの供給量と残気圧を計測、監視しています。 

Biological safety cabinets
導入事例

除染プロセスを変革する安定したH₂O₂蒸気計測

H2O2蒸気は、その毒性の低さとさまざまな用途における有効性の高さから、除染剤としての利用が増えています。過酸化水素は、水と酸素に分解されるために、ホルムアルデヒドや二酸化塩素などの従来の除染化学物質よりも環境に優しく人にとって安全です。

Quality Management Systems & EMS documentation
アプリケーションノート

環境モニタリングシステムのデータの品質管理システムへの統合

このアプリケーションノートでは、豊富な経験を持つ生命科学分野のオペレーション責任者であるゲスト専門家ハロルド・ウッズ氏が、環境監視システムのデータを品質管理システムに統合する方法を紹介しています。規制要件、EMSとQMSの統合におけるベストプラクティス、そして監査対応の環境データがコンプライアンス、リスク管理、製品品質をどのように強化するかを学びましょう。

H2O2 bio-decontaminated isolator
アプリケーションノート

アイソレータ、cRABS、トランスファーハッチ(パスボックス)での過酸化水素蒸気による除染

このアプリケーションノートでは、アイソレータ、閉鎖型アクセス制限バリアシステム(cRABS)およびトランスファーハッチ(パスボックス)(TH)での過酸化水素蒸気についてご説明します。アイソレータの除染に着目していますが、同じ原理がその他の安全ユニットと浄化ユニットにも適用されます。

GxP monitoring
ブログ

GxP常時監視におけるデータ整合性とALCOA++の原則

このブログでは、ALCOA++原則に基づきGxPデータ整合性を探求し、Vaisala社のGxP専門家ポール・ダニエルによる実践的な洞察を提供します。一般的なコンプライアンスの質問に答え、主要なFDA、EMA、MHRA、ISPEの規制ガイダンス文書への直接リンク付きの厳選されたおすすめ文献リストを掲載しています。

ライフサイエンスの計測・モニタリングについて、お気軽にご相談ください

お客様の環境やコンプライアンス要件、運用ニーズに合わせて、最適な計測・環境モニタリングソリューションをご提案します。

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