AP10 VaiNet ワイヤレスアクセスポイント

AP10 VaiNet ワイヤレスアクセスポイント

VaiNet RFL シリーズのデータロガーのネットワーク接続向け

AP10 VaiNet アクセスポイントはヴァイサラ独自の LoRa® ベースのワイヤレステクノロジーであるVaiNet用のワイヤレスネットワークハードウェア装置です。AP10は最大で32台の VaiNet ワイヤレスデータロガー(RFL100 温湿度またはRFL100 温度計測専用)をヴァイサラのviewLinc エンタープライズサーバーソフトウェアバージョン 5.X 以降に接続できます。

viewLinc Continuous Monitoring System Simplified diagram

特長

  • 1つのAP10で最大32台のVaiNet データロガーに対応
  • PoE(パワーオーバーイーサーネット)またはDCアダプターで稼働
  • インフラは最低限でよく信号増幅器は不要
  • HTTPS通信と暗号を使用し、安全なデータ送信を確保
  • チャープ拡散スペクトル無線変調はマルチパスフェージングに対して耐性あり
  • セキュアなファイアウォールとデータの整合性

特長

データインテグリティを保証

VaiNetはトラフィックの多い2.4GHz帯域外で通信するため、信号は干渉をより受けにくくなります。さらにVaiNetが920MHz帯の信号を利用することにより、長距離(約100メートル: 条件により変動)で利用でき、電波到達性が高く、回り込み特性に優れ、産業環境や倉庫などの障害物が多い環境でも極めて堅固なワイヤレス通信を維持できます。

複雑な環境での長距離利用

viewLincとの接続が確立すると、VaiNetデータロガーは常時同期され、これは近傍のVaiNetネットワークと重複する場合にも同じです。冗長性は、ある地域内の複数のロガーを共同で管理する共有するVaiNetアクセス・ポイント間で負荷を分散することによって達成されます。

信頼性の高い接続性

AP10 VaiNetアクセスポイントは、データロガーからのデータをviewLincエンタープライズサーバーに転送します。アクセスポイントとソフトウェアの両方でデータが正確に受信されたことを検証します。データは検証後、viewLincの安全なデータベースに保存され、改ざんや紛失のないように保護されます。

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