DL1016/1416 温度データロガー

Wide-range temperature data logger

ヴァイサラの多用途温度データロガーは、超低温フリーザー、冷凍・冷蔵庫、インキュベータの 4 用途の温度を 1 台でモニタリングします。チャートレコーダ、ハードワイヤードシステムにかわる優れた性能のロガーです。DL シリーズのロガーはヴァイサラ viewLinc ソフトウェアに接続することで履歴とリアルタイムデータ、遠隔アラーム、国内外の規制と標準に準拠したレポートを提供します。ヴァイサラの OPC-DA サーバーソフトウェアを使って、ヴァイサラ DL シリーズのデータロガーを他社のシステムに組み込むこともできます。測定値履歴へアクセスする必要がある場合は、OPC-UAサーバーを使用してviewLincデータベースを他社のシステムに統合できます。

データロガー選択ガイド(英語)

特長
計測結果は国家計量標準機関(NIST USA、MIKES Finland、または同等の機関)、またはISO/IEC 17025認定校正機関を通じて、SI単位にトレーサブルです。
各ロガーに搭載された10年寿命電池と大容量オンボードメモリは、停電やネットワーク障害時のトラブルからデータを保護します。
既存のネットワークへの接続は、PoE、回線接続、Wi-Fiなど複数の方法でアクセスできます。
+ さらに表示

特長

容易な設置と使用
DL1016/1416 温度データロガーをヴァイサラの環境モニタリングシステム viewLincソフトウェアと併用することで、推移データ、表形式データ、遠隔アラーム、21 CFR Part 11に準拠したレポートを提供できます。このロガーによりIQOQバリデーションを迅速かつ容易に行えます。オプションの現場設置サービスにより、スムーズな導入が可能です。
規制準拠のための連続的な温度モニタリング記録
電池寿命10年間のバッテリーと自律的メモリ機能を備えており、データは計測ポイントで記録され、ネットワーク障害や停電の影響を受けません。ネットワーク環境でのモニタリングとスタンドアロンのデータ記録の両方に理想的なDL1016/1416は、最大4つの用途での計測を1台でこなす多用途なソリューションです。
費用効率性に優れた汎用用途モニタリング
この4チャンネルの温度ロガーは、付属のハードウェアを追加で購入して取り付ける必要がなく、極低温の冷凍庫、冷凍冷蔵庫、倉庫そしてインキューベータにいたるまで1台のデータロガーで異なった区域をモニタリングすることができます。

導入事例

移植手術の様子
Customer case

Lifesharing - 提供された組織と|臓器を守る

米国の非営利臓器調達機関(OPO)であるLifesharingにおいて、保管チャンバーと処置区域のモニタリングとアラーム通知を目的としてヴァイサラのviewLincシステムを導入していただいた事例をご紹介します。
続きを読む