Indigo500シリーズ 変換器

ヴァイサラIndigo対応プローブ用の汎用変換器

Indigoプローブ用スマート変換器

ヴァイサラIndigo500シリーズ 変換器は、ヴァイサラIndigoシリーズのスタンドアロン型スマートプローブ用のホストデバイスです。Indigo500シリーズには、Indigo520変換器とIndigo510変換器があります。本変換器は化学強化(IK08)ガラス製のタッチパネルディスプレイと組み合わせて使用でき、ローカルデータを可視化するのに最適です。ディスプレイなしの変換器をお選びいただくこともできます。これらの変換器には、計測プローブの接続性、電源電圧、配線用に幅広いオプションが用意されています。また、IP66およびNEMA4規格の堅牢な筐体は、過酷な環境でも信頼性の高いパフォーマンスを維持できます。

データの評価や可視化が容易なディスプレイ

タッチパネルディスプレイは設定が簡単で、ローカルのデータを可視化して、シンプルな診断データを提供できます。プロセス条件を点検する際に、現場でメンテナンス作業が行えます。トレンドビューから履歴データを分析し、イベントログを使用してプロセスの不具合を調べることもできます。自動化システムでは長期間のデータ保存ができない場合、変換器のデータ保存機能が役立ちます。

接続性、電源、配線のための汎用性の高いオプション

Indigoシリーズ変換器は、ヴァイサラIndigo製品シリーズのスタンドアロン型スマートプローブ用のホストデバイスです。変換器は、アナログとデジタルの両出力チャネル、設定可能なリレーオプション、およびイーサネット接続を備えています。電源オプションには、保護超低電圧(PELV)、主電源、およびPower over Ethernet(PoE)があります。IndigoプローブはすべてどのIndigo変換器にも接続でき、プロセスを中断することなく交換できるため、ダウンタイムが削減されます。変換器は、過酷な条件においても耐久性を備えています。すべて結線は変換器の筐体内で行い、追加の中継ボックスは不要です。

1台の変換器で、すべてのパラメータに対応

 

Indigo500 変換器は、湿度、温度、露点、オイル内水分、二酸化炭素、気圧、蒸気過酸化水素の計測において、費用対効果に優れたソリューションとなります。プローブを交換するだけで、計測条件を変更できます。常に正確な計測を行えるよう、プローブは容易に差し替えて校正のために送付できます。

1つまたは2つのプローブを同時接続

 

Indigo510はシングルプローブ計測、Indigo520は同時デュアルプローブ計測をサポートする変換器です。また、Indigo520には4つのアナログ出力があり、より多くの信号を送信できます。各種Indigoプローブは、使いやすさを考慮して設計されています。たとえば、プローブでは標準的なケーブルを使用し、プローブの電源がオン状態であることを示すインジケータが備わっています。

プラグアンドプレイによる迅速な設置

 

Indigo対応プローブは取り付けが簡単で、迅速に導入できます。プローブは変換器に直接接続できます。または、接続ケーブルを使用すると、プローブと変換器を最大30m離すことができます。プローブと変換器の間の距離が長い場合は、標準ケーブルを使用できます。
 

「プロセス制御を最適化するには、リアルタイムデータが必要です。継続的な湿度データを得ることで、麦芽製造プロセスが完了した正確なタイミングを判断できます。これは、乾燥不足や必要以上の乾燥を防ぐことで製品品質の確保に役立つうえ、コスト削減にも役立ちます。必要以上の乾燥処理はエネルギーの浪費と最終製品のコスト増加につながるからです。」

Viking Malt社、Tony Öblom氏

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Indigo製品シリーズ

交換可能なスマートプローブ、堅牢な変換器、ヴァイサラのInsightソフトウェアにより、実運用において強力なエコシステムを構築し、優れたエネルギー効率、安全性、最終製品の品質を確保できます。モジュラー方式のプラグアンドプレイ設計が適用されているIndigo製品シリーズのプローブと変換器は、設置、使用、メンテナンスが簡単です。

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