Indigo 500 シリーズ変換器

デュアルプローブ対応で複数パラメータをサポートするヴァイサラ Indigo 520 変換器は、ヴァイサラ Indigoシリーズのスタンドアロン型スマートプローブ用のホストデバイスです。この変換器は、Indigoセンサプローブにさまざまな追加機能を提供します。     

タッチパネルディスプレイは、ローカルのデータを可視化し、プローブ設定に容易にアクセスできます。変換器に接続すれば、スマートプローブだけを単独で使用する場合に比べて、接続、電源電圧、および配線について選択肢が広がります。壁取り付けタイプのプローブが推奨される場合には構造的な利便性も備えています。また、頑丈なIP66およびNEMA4規格の金属製の筐体は、過酷な環境でも信頼性の高いパフォーマンスを発揮します。    

Indigo対応スマートプローブには、湿度プローブ(HMP3HMP4HMP5HMP7HMP8HMP9)、露点プローブ(DMP5DMP6DMP7DMP8)、CO2 プローブ(GMP251GMP252)、オイル内水分プローブ(MMP8)、温度プローブ(TMP1)、および過酸化水素蒸気プローブ(HPP271HPP272)が含まれます。    

Indigo 520 変換器には、最大2つのプローブを同時に取り付けることができます。プラグアンドプレイプローブであるため、校正時の取り付けと取り外しが簡単です。 

Features
ヴァイサラ Indigo対応プローブ用の汎用変換器
2つのプローブを同時に接続可能
タッチパネルディスプレイ
IP66およびNEMA4規格の金属製の筐体
4つの設定可能なアナログ出力
2つのリレー
リモートアクセス用のWebインターフェイスを使用したイーサネット接続
Modbus TCP/IPプロトコル
PoE(パワーオーバーイーサネット)および AC 電源などの多数の電源オプション
+ さらに表示

特長

タッチパネルによりプローブデータに容易にアクセス可能
タッチパネルは直感的に使用でき、ローカルのデータが可視化されて表示されます。プローブ設定にアクセスすることもできます。
同時に2つの計測が可能
デュアルプローブサポートにより、湿度、温度、露点温度、二酸化炭素、過酸化水素、およびオイル内水分計測用のヴァイサラ Indigo対応プローブを2つ使用し、同時に計測することができます。
金属製の筐体を備えた頑丈な設計
IP66およびNEMA4クラスの金属製の筐体により、Indigo 520 は過酷な環境でも使用できます。また、化学強化ガラス製のタッチパネルは、要求の厳しい産業用途にも耐えることができます。
アナログおよびデジタル出力
この変換器には、mAまたは電圧タイプとして設定可能な4つのアナログチャンネルと 2 つの設定可能なリレーがあります。接続されたプローブのどの出力パラメータも、アナログチャンネルおよびリレーを制御するために割り当てることができます。デジタル出力プロトコルは、Modbus TCP/IP(イーサネット)です。変換器のイーサネット接続は、ModBus TCP/IPに加えて Webインターフェイスを備えており、最新の標準を満たすサイバーセキュリティを実現しています。
豊富な電源オプション
Indigo 520により、Indigo対応センサプローブの電源オプションの幅が広がります。以下のさまざまな電源オプションを利用できます。
• PELV(保護特別低電圧)バージョン:15~35VDC、24VAC ±20%
• 電源バージョン:100~240VAC、50/60Hz
• PoE(パワーオーバーイーサネット)バージョン:50VAC PoE+
プラグアンドプレイ設計により作業時間とダウンタイムを短縮
プラグアンドプレイの Indigo対応プローブは、取り付けが簡単であるため、迅速に設置することができます。プローブは、接続ケーブルを使用して変換器に取り付けることができ、プローブと変換器を最大30m離すことができます。

校正やメンテナンスが必要な場合でも、プラグアンドプレイ設計であるため、プローブを簡単に交換できます。そのため、作業時間とダウンタイムを短縮することができます。

ビデオを視聴

スマートビジネスのためのスマート計測-ヴァイサラINDIGO

導入事例