環境モニタリングシステム(CMS)とビル管理システム(BMS) 用途に適したシステムの選択

building management systems and GxP monitoring systems
ライフサイエンス

用途に適したシステムの選択

ビル管理システム(BMS)またはビル自動化システム(BAS)は、ビルを効率的に管理するために設計されています。
連続監視システム(CMS)または環境モニタリングシステム(EMS)は、環境条件をモニタリングし、規制準拠のための安全なデータを生成し記録します。...

 

ビル管理システム(BMS)またはビル自動化システム(BAS)は、ビルを効率的に管理するために設計されています。
連続監視システム(CMS)または環境モニタリングシステム(EMS)は、環境条件をモニタリングし、規制準拠のための安全なデータを生成し記録します。

このウェビナーでは、両方のシステムを最大限に使用する方法を学びます。

この2種類のシステム(BMSとCMS)は、非常に異なる目標を達成するために設計されています。
CMSは規制準拠のためのデータを記録し逸脱があった場合は担当者にアラームを送信しますが、BMSは建物内の複数のシステム、または建物のネットワークを制御します。

CMSが必要なエリアでBMSを使用すると、問題が発生する可能性があります。
BMSとCMSの相違点の一つは、GxPで規制されている用途で使用されるシステム全域のバリデーションが必要かどうかです。
BMSまたはBAS全体を検証することは可能ですが、全てのエリアがGxP規制に該当するわけではありません。
もうひとつの重要な相違点は、BMSは制御のためのリアルタイム情報に依存していますが、CMSで達成された規制準拠の実証は過去の情報を使用しています。

どのようにして効率よく両方のシステムを扱うことができるのでしょうか?

また、必要に応じて、有効性が確認されているCMSのデータを、分析および管理のためにBMSに取り込むことができますか?

このWebセミナーでは、これらの疑問に答え、モニタリングシステムとコントロールシステムの両方を最善に取り入れることによって、
規制準拠を達成し、バリデーションにかかる費用を抑制し、生産性を高める方法を解説します。


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演題: 「環境モニタリングシステム(CMS)とビル管理システム(BMS)」

開催日時:
2022年4月27日(火)15:00 ~(14:45よりログイン開始)

講師:(*講義は全編英語ですが、日本語の字幕が付きます)

Senior GxP Regulatory Expert   (米国)
PAUL DANIEL

対象者:
医薬品製造、ワクチン製造、医療機器、化粧品等における
品質管理担当者
保管管理担当者
施設担当者
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セミナー講師

Paul Daniel, Senior Regulatory Compliance Expert

ポール・ダニエル

シニア レギュラトリ・コンプライアンス・エキスパート

Paul Danielは、ヴァイサラのシニア レギュラトリ・コンプライアンス・エキスパートです。GMP規制準拠が必要な業界で20年以上にわたり、医薬品企業様の優れた製造プラクティスを幅広い適格性プロジェクトに適用するサポートを行ってきました。その専門性の領域には、マッピング、モニタリング、コンピューターシステムなどが含まれます。

ヴァイサラでは、ヴァイサラviewLinc環境モニタリングシステムのバリデーションプログラムを監督・指導しています。また、viewLinc環境モニタリシステムが、ライフサイエンスと規制環境下のアプリケーションの最も厳しい要件に準拠するための、カスタマー支援の役割も担っています。

さらに、ブログの寄稿、ウェビナー、世界各地でのセミナーを通して、GMPに関する見識を提供しています。要求の厳しいGxP業界における専門知識は、製品の品質のために計測が重要である業界すべてに適用することができます。Paul Daniel はカリフォルニア大学バークレー校で生物学の学士号を取得しています。