VED Tour 2025|01 つくば Japan 二酸化炭素回収 産業製造・プロセス 産業計測 ライフサイエンス 液体計測 半导体 持続可能性 気象・大気環境 Apr 17, 2025 - Apr 17, 2025 Image 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。この度、私たちは「VED Tour 2025」と題し、日本国内の各地において最新の技術成果や展望をご紹介するプライベートイベントツアーを開催する運びとなりました。昨年、初開催した「Vaisala Experience Days 2024」では多くのお客様をお迎えでき、非常に大きな反響をいただくことができました。一方、残念ながら東京では参加が難しい、というお声もございました。そこで、今度は私たちが各地へ足を運ばせていただく、というアイデアへと思い至りました。計測技術の専門家として「見えないものの“数値化”」を引き続き追求しております。ご繁忙中とは存じますが、私たちの「技術」、そして私たちの誇るエキスパートの「人」の力を直接ご体験いただけますこと、心より楽しみにしております。高橋 宏行ヴァイサラ株式会社 代表取締役
開催概要日時:2025年4月17日(木)製品展示:09:30~17:30セミナー:10:30~16:30※セミナーは3セッションを予定。詳しくは以下のプログラムをご覧ください。場所:つくば研究支援センターwww.tsukuba-tci.co.jpセミナー&製品展示のテーマ:一般産業計測ライフサイエンス液体計測気象登録は下記のフォームより行えます。ぜひお気軽にご参加ください!
プログラム製品展示 "Solution Experience"場所:研修室 1(1階)09:30~17:30 セミナー "Tech & Movement"場所:研修室 B(2階)10:30~16:30午前の部10:30~11:45|01 一般産業計測ものづくりの切り札、最新計測技術の現在、これから:半導体、次世代電池、脱炭素、データセンター、液体濃度計測午後の部14:00~15:00|02 ライフサイエンスCMS:4.0:製薬の未来を支える屋内環境モニタリングの最新世代と国内実績15:30~16:30|03 気象観測ここまでできる、ヴァイサラの気象観測技術:各種気象観測機器、ハイパーローカル気象予測
会場&アクセスつくば研究支援センター 住所:〒305-0047茨城県つくば市千現2-1-6 >>Google mapお車でお越しの場合駐車場:タイムズのBつくば研究支援センター専用駐車場住所: 茨城県つくば市二の宮2-15-10>>Google map※会場施設内は駐車禁止であり、駐車場が若干離れたところに位置しています。別途ご案内申し上げますが、ご留意ください。公共交通機関でお越しの場合最寄駅:つくばエクスプレス「つくば駅」JR常磐線「ひたち野うしく駅」 または「荒川沖駅」詳しくは、つくば研究支援センター様のウェブサイトをご参照ください。 会場公式HPへ
VED Tour 2025 登録VED Tour 2025にご関心をお持ちいただきありがとうございます。お手数ですが、本フォームより、ご登録をお願いいたします。※ご注意※ 複数の開催地への参加をご希望の場合は、1か所についてご登録いただき、その他の希望開催地については、お手数ですが、フォーム下部にある「その他のお問い合わせ」欄にその旨をご記入ください。別途VED事務局よりご連絡いたします。ご希望の開催地および参加を希望されるプログラムをご選択いただき、続いてお客様の情報をご入力ください。*セミナーは複数のセッションにご参加いただけます。*製品展示のみのご参加も大歓迎です!登録が完了しましたら、ご記入のメールアドレスに登録確認メールが配信されます。なお、登録確認メールは、"~@marketing.vaisala.com"というアドレスより配信されます。迷惑メールフォルダに仕分けされる場合もございますので、登録確認メールが届かない場合はまずは迷惑メールフォルダをご確認いただき、もし確認できない場合はお手数ですがVED事務局までご連絡ください。また、その他ご質問や不明点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。VED運営事務局:[email protected] 詳細については、プライバシーポリシーをご覧ください。 こちらから環境設定の変更および登録の解除を行えます。
Indigo製品シリーズ - モジュール式プラットフォーム ヴァイサラIndigo製品シリーズは、プロセス計測を改善するために設計されたカスタマイズ可能な計測機器プラットフォームです。Indigo製品シリーズの主な特長はモジュール方式であることです。
ヴァイサラ Polaris™ PR53AC インライン式屈折計 食品、飲料、乳製品、醸造所の製造において、即時の生産性と材料の削減を実現しながら、簡素化されたプロセス作業でBrix値およびその他の液体濃度を計測します。