GMD20シリーズ CO₂変換器 デマンド制御空調向け 本製品は2023年中に販売中止予定です。詳細はお問合せください。 ヴァイサラ GMD20シリーズ CO2変換器はダクト取り付けタイプで、デマンド制御空調(DCV)用途の目的で設計されています。取り付けが容易で、メンテナンスフリーです。GMD20シリーズ変換器は、シリコンベースのヴァイサラ CARBOCAP®センサを使用しています。シンプルな構造と常時補正機能により、単光源二波長方式NDIR(非分散型赤外線吸収法)センサの安定性と信頼性が飛躍的に向上しました。CO2濃度はリークや計測誤差が生じるリスクを最小限に抑えるられるダクトの内部で計測します。また、埃、水蒸気や大半の化学物質による計測精度への影響はありません。 当社のHVAC用途向け製品一覧はこちらから。 米国向け入札仕様書はこちらからダウンロードしてください。 お問い合わせ データシート 特長 リークの影響の少ないダクト内計測 シリコンベースのNDIR方式センサであるヴァイサラ CARBOCAP®センサを搭載 優れた長期安定性 極めて小さな温度依存性 推奨校正間隔は5年間 2年保証 特長 経済的な選択 GMD20シリーズ変換器により空気清浄度を最適な状態に維持し、エネルギー消費、メンテナンス、再校正費用を大幅に軽減することができます。 製品ドキュメント データシート Docs.vaisala.com その他のダウンロード アプリケーションノート: 厳選された技術によるデマンドコントロール型換気の省エネ化 (1.17 MB) カタログ: HVAC計測用変換器 (11.68 MB)