DMP6 露点プローブ

Features
+350°C までの温度範囲での露点インライン計測
露点計測範囲:-25~+100°C
露点計測精度:最大 ±2°C
センサパージによる化学物質への優れた耐性
結露、油、埃、多くの一般的な化学物質に対する耐性
Modbus RTU(RS-485)による柔軟な接続性
ヴァイサラ Indigo シリーズ(ホストデバイス)との互換性あり
トレーサブルな英文校正証明書付き(3 点校正)
校正間隔の長期化(2 年)によりメンテナンスが容易
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特長

過酷な高温プロセスで露点を直接計測
DMP6 は、100~350°C の過酷な高温プロセスにおける露点インライン計測に適した設計です。100~350°C のプロセス温度で優れた性能を発揮します。冷却システムには可動部分がなく、追加電力や冷却機材が不要であるため、機械的要因でセンサに損傷を与えません。

プローブをプロセスに直接設置できるため、取り付けは簡単です。インライン計測により、サンプリングシステムやサンプルライントレースヒーティングは不要です。
高精度で信頼性の高い計測向けのヴァイサラ DRYCAP® センサ
ヴァイサラ DRYCAP® センサは、高精度で信頼性が高く、安定性に優れています。このセンサは結露に強く、粒子の汚れ、オイルミスト、多くの一般的な化学物質に耐性があります。また、センサ加温機能が作動し、センサの結露を防ぎます。DRYCAP® センサは濡れてもすぐに乾燥し、速やかに性能を回復します。独自の自動校正機能により、高精度で安定性に優れた計測を実現します。

ケミカルパージは、センサを定期的に加温して有害な化学物質を除去するプロセスです。化学物質や洗浄剤が存在する計測環境では、高い精度の維持に役立ちます。
スタンドアロンでの使用または Indigo 変換器との使用
DMP6 は Indigo 製品シリーズのひとつで、ヴァイサラ Indigo シリーズ(ホストデバイス)と互換性があります。このホストデバイスには、データの可視化のためのディスプレイ、プローブ設定への容易なアクセスをはじめ、自動化システム接続、電源電圧、配線用の豊富なオプションなど、さまざまなメリットがあります。

Modbus RTU(RS-485)出力内蔵の DMP6 は、スタンドアロンの装置として使用することも、他社のシステムに簡単に統合することもできます。

DMP6 をスタンドアロンで使用する場合も Indigo ホストデバイスと使用する場合も、ヴァイサラ Insight ソフトウェアに接続することで、設定、校正・調整作業が簡単に行えます。

導入事例