Dew Point Probe DMT153

DMT153 および DMT152
製品比較

DMT152をご活用いただいていますか? 
ぜひ新製品のDMT153と比較してみてください。 

 

DMT152から引き継がれる機能は?

主な性能の仕様
 

校正済み計測範囲(露点/霜点)

非校正計測範囲(露点/霜点)

-80~-20°C Td/f 

-100~+20°C Td/f 

センサ

DRYCAP® 180U

高分子薄膜静電容量式センサ

精度

-80~-40°C Td/f 

-40~-20°C Td/f 

 

±2°C 

±3°C 

応答時間(T63)

高露点から低露点へ(-20~-80°C Td/f)

低露点から高露点へ(-80°C~-20°C Td/f)

 

30秒

2 秒

長期安定性(典型値)

2°C未満/年

起動時間

1分

ウォームアップ時間

10分(15分で精度安定)

計測サイクル

1秒

分解能:0.01°C

0.01°C 

計測パラメータ

ppm、Td/f(霜点)

 

出力信号および電力要件

 

アナログ出力信号(3線式)

4~20mA

0~20mA

0~5V

0~10V

シリアル通信

RS-485

動作電圧

11~28VDC

最大消費電流

(自己診断時に発生)

220mA

 

使用環境

 

動作温度

-40~+70°C 

動作湿度

0~100%RH(20°Cまで)

動作プロセス圧力(絶対)

0~50bar 

計測環境

空気、窒素、アルゴン、ヘリウム、酸素

サンプル流量

計測精度に影響なし

 

機械的仕様

 

プロセス接続部

ISO G ½”

NPT ½”

UNF ¾” - 16

IP 規格

IP66

ハウジング材質

AlSi316L

 

 

新機能

 

Indigoとの互換性

すべてのIndigo 変換器およびIndigo80 ハンディタイプ指示計に対応します。Indigo 変換器は、グラフ表示やトレンド表示などのローカルディスプレイオプションに加え、追加出力、ローカルデータログ機能、PoE+などの代替電源オプションを備えています。Indigo80 ハンディタイプ指示計は、簡単にスポットチェックおよび校正に使用できます。詳細はこちらをご覧ください。

Modbus RTU

標準の電流・電圧出力に加えてRS-485上のModbus RTUをサポートし、システム統合を容易にします。

Insightとの互換性

無料のInsightソフトウェアに対応しており、構成変更、トラブルシューティング、校正調整を簡単に行えます。

M12 5 ピンコネクタ

厳しい環境下でも確実な接続を支援する、業界規格の堅牢な接続部を備えています。

現場校正

安定的な管理環境を確保できるユーザーは校正調整を実施可能です。また、サービスセンターでの校正、トレーサブルな現場校正も提供しています。

露点のみのオプション

露点のみの出力パラメータを提供することで、センサ交換や代替を容易にし、既存の制御設定値をそのまま継続して使用できます。

 

廃止された機能およびその他の注意点

以下の変更点は、DMT152と比較した場合にDMT153の使用に影響する可能性があります。いずれの場合も、代替ソリューションや移行方法をご利用いただけます。

  • DMT153は、廃止されたMI70 ハンディタイプ指示計との互換性はありません。携帯用途向けには、DMT153はIndigo80 ハンディタイプ指示計に対応しています。Indigo80 ハンディタイプ指示計は、現場での使用に適した最新のプラットフォームであり、他の最新のヴァイサラプローブとも高い互換性を備えています。
  • スタンドアロンプローブとして使用する場合、DMT153は1つのアナログ出力チャンネルを提供します。複数のアナログ出力が必要な用途では、DMT153をIndigo変換器と組み合わせることで、追加の出力チャンネルを提供できます。
  • DMT153は、DMT152のM8 4ピンコネクタ2個の代わりに、堅牢なM12 5ピンコネクタ1個を採用しています。単一のM12コネクタはアナログまたはデジタル出力のいずれかに対応しますが、DMT153単体ではシステムへのアナログ出力とハンディタイプ指示計へのデジタルアクセスを同時に提供できません。DMT153をIndigo300またはIndigo500シリーズ変換器の組み合わせにより、変換器のサービスポート経由でアナログ出力とハンディタイプ指示計へのアクセスの同時提供が可能となります。
  • DMT153ではUNF 5/8"-18プロセス接続部はありません。利用可能なプロセス接続部は、ISO G ½"、NPT ½"、UNF ¾"-16です。ISO G ½"プロセス接続部に適合するヴァイサラの露点サンプリングセルを使用することで、追加の設置オプションが利用できます。
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