このWebセミナーではマッピング調査を実施する際に役立つ重要なポイントを解説していきます。ヴァイサラのシニアレギュラトリエキスパートである、Paul Danielは、マッピング調査を実施する場合に適切なセンサー配置を効果的に決定できる、5つのシンプルなルールをご説明します。 マッピングに関する規制および業界のガイダンスを確認していくとともに、監査にも対処できることを保証しながら、配置するセンサーの総数を減らす方法について議論します。
- GDPに関する国際的な規制変更およびガイダンスのレビュー
- 保管スペースが規制要件に適合するためのテクニック
- センサの配置に影響を与える主要な要因
- マッピングの範囲とセンサー数の有効比率を知るための必要なツール
【開催概要】
開催: オンデマンド配信
視聴時間:約75分
演題:
「マッピングを簡単に~GDP環境下での適切なセンサ配置と5つのルール」
講演者:
ヴァイサラUS
シニアレギュラトリエキスパート
ポール・ダニエル (日本語の字幕あり)
所要時間:75分
視聴費:無料
視聴方法:
本ページ内のお申し込みフォームを入力の上、送信してください。追って視聴用URLをメールにて送付致します。
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https://event.on24.com/wcc/r/3814939/08B875EC8261173E2EC9EA58A624D295
このような分野の方にお薦めです:
医薬品製造、ワクチン製造、医療機器、化粧品等における品質管理担当者
保管管理担当者
施設担当者
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◎動作確認
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【お問い合わせ】
ヴァイサラ株式会社
マーケティング
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セミナー講師

ポール・ダニエル
Paul Danielは、ヴァイサラのシニア レギュラトリ・コンプライアンス・エキスパートです。GMP規制準拠が必要な業界で20年以上にわたり、医薬品企業様の優れた製造プラクティスを幅広い適格性プロジェクトに適用するサポートを行ってきました。その専門性の領域には、マッピング、モニタリング、コンピューターシステムなどが含まれます。
ヴァイサラでは、ヴァイサラviewLinc環境モニタリングシステムのバリデーションプログラムを監督・指導しています。また、viewLinc環境モニタリシステムが、ライフサイエンスと規制環境下のアプリケーションの最も厳しい要件に準拠するための、カスタマー支援の役割も担っています。
さらに、ブログの寄稿、ウェビナー、世界各地でのセミナーを通して、GMPに関する見識を提供しています。要求の厳しいGxP業界における専門知識は、製品の品質のために計測が重要である業界すべてに適用することができます。Paul Daniel はカリフォルニア大学バークレー校で生物学の学士号を取得しています。