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ヴァイサラ、ヘルシンキの|新生児病院に機器を寄贈

病院の子ども
Finland
Published: Jan 14, 2018
持続可能性
産業計測

ヴァイサラは、ヘルシンキにある新生児病院に自社製品の寄贈を行いました。その病院は2014年に着工し、2018年5月から開院しています。ヴァイサラは、湿度、温度、二酸化炭素の計測機器を病院に提供しました。

もともと、小児病院の寄付プロジェクトに参加するというアイデアは、ヴァイサラの従業員から生まれました。この企画は、ヴァイサラの経営陣と取締役会に支持され、新小児病院への機器寄贈契約は2014年に締結されました。病院の建設は計画どおりに進み、機器は2017年と2018年に設置されました。
 

Newborn baby


 

小さな患者とスタッフの健康のために

病院環境において空気の状態は明らかに重要です。室内空気の良好さは、患者の状態改善につながり、スタッフの安全な職場環境の確保にも寄与します。また、良好な室内空気は小児患者の回復力向上にも役立ちます。

ヴァイサラは、湿度、温度、二酸化炭素の計測機器を寄贈しました。計測機器から得られる計測データは、建物内の暖房、換気、空調を監視および制御するために使用されます。換気はデマンド制御されており、部屋にいる人数に応じて対応します。これにより、良好な室内空状態が確保され、病院のエネルギー効率が向上します。


「このプロジェクトは、フィンランドの福祉と将来にとって非常に価値のあるプロジェクトでした。ヴァイサラの従業員一同、世界最高の小児病院の建設を支援する取り組みに参加できたことを光栄に思い、誇りに感じています。患者とスタッフの両者にとって、病院環境における良好な室内空気の重要性は明らかです。病院でのケアの質や職場環境の安全性を高めてくれます。」と、ヴァイサラのCEOであるKjell Forsén は述べています。

ヴァイサラの湿度変換器二酸化炭素センサの詳細はこちらからご確認いただけます。