Vaisala Thunderstorm Warning System TWX300

TWX300 サンダーストーム警報システム

ヴァイサラ TWX300は空港と雷の影響を受けやすい事業向けの自動雷脅威特定および警報システムです。

ヴァイサラ TWX300 サンダーストーム警報システムは、ヴァイサラの科学的に検証された雷検出ネットワークからのリアルタイムでの雷情報とオンサイトの電界計の情報を組み合わせて転送し、接近しつつある雷雨と頭上で発達しつつある雷雨をモニターして、警告を発します。運用担当および安全性担当のマネージャー達はヴァイサラのTWX300 サンダーストーム警報システムを信頼しており、これによって安全性という目標を達成し、運用効率を改善して、そして懸念地域で雷を原因として活動を控える判断が主観的に行われる場面をなくしています。TWX300は雷という災害にもっとも弱い作業環境向けに製品設計されており、24時間毎日雷を追跡し、自動雷警報を1秒単位で必要としている場所のニーズに応えています。これらの場所には以下の施設が含まれています。空港、爆発物の試験場、鉱山と発破作業場、弾薬貯蔵庫、製油所、スポーツ施設と戸外イベント会場

電界計

電界計 頭上の雷の可能性をモニタするため最大で7台のヴァイサラ電界計を現場で追加可能にする。ヴァイサラ電界計は局所的な大気の中の実際の電荷を測定し、雷が起きるのに最適な条件が何時到来するかを示します。

遠距離から警報画像表示

遠距離から警報画像表示 ヴァイサラの遠距離警報画像表示(RADS)は警報レベルを赤、橙色そして緑色のLEDの配列で表示し、90デシベルの音声警報を施設全体にわたって鳴動させます。

リレー

リレーをTWX300システムに接続してハードウェア例えば警告灯や警鳴器、メッセージボードとの接続をオン・オフ切り替えし、差し迫った雷現象について警告します。

仕様

TWX300ワークステーション

  • ヴァイサラはMicrosoft Windows 7または10オペレーティングシステム搭載し
  • (最小構成)、TWX300ソフトウェア、ヴァイサラ雷
  • データサーバー(VLDS)そしてオプションとして
  • リレーカードとともに提供します。

TWX300ソフトウェア

  • にはメインアプリケーション、診断機能リレー、セントラルデータファイルビューワ、EFMデータファイルビューワ、警報ファイルビューワ、環境設定ファイルビューワそしてTWXS1200セントラルデータファイルコンバータが含まれています。

TWX300 インターフェース

  • 局所的センサ - 0から7台のヴァイサラ電界計EFM550
  • TWX300 インターフェース 局所的センサ - 0から7台のヴァイサラ電界計EFM550 警報発令 - 遠距離警報画像表示システム(RADS)、これはRS232/イーサーネットデバイスサーバーまたはモデム経由で作動します。電子メール通知はイーサーネット経由で、またはリレーはRS232、RS232/イーサーネットデバイスサーバー、またはモデム経由で送信されます。
  • 脅威画像表示 – 遠距離から警報画像表示システム(RADS)とTWX300 ソフトウェアRADS画像表示ウィンド

雷のデータソース

  • 雷データ北米雷検知ネットワーク(U.S. National Lightning Detection Network®)、カナダ雷検知ネットワーク、GLD360 グローバル・ライトニング・データセット、またはヴァイサラの雷雨中央処理装置TLPと前記の中央処理装置CP8000またhaCP7000LP(IMPACT)、そしてCPS(SAFIR)を使用する何れかの雷検知ネットワークから入手します。

電界計EFM550

  • ​​距離: +/- 10,000 V/m 最大
  • マウント高 30 in。 (76.2cm) 最低
  • 仕様の詳細については、ヴァイサラ電界計EFM550データシートをご参照ください​

遠距離警報画像表示システム(RADS)

基本的な画像表示 - 三色(赤、橙、緑)20個のデュアルLED照明パネルが最大5つの組み合わせの脅威状態をサポート

  • 信頼性機能 - 視覚的警報によりユーザーはTWX300プロセッサまたは通信の断絶を検知できます。組み込まれたバッテリバックアップ

リレーキット

  • リレー: 定格24DCと120VACで15A、240VACで10AのCリレーから8個
  • 定格電流:3つの電圧範囲すべてで5A

サポートサービス

  • サポートサービス トレーニングとテクニカルサポートサービスは最適なソフトウェアとシステム性能を維持するために利用可能です。ヴァイサラLifeguard TWX300サービス契約情報については貴社担当の販売担当者にご連絡ください。ヴァイサラは納入日から1年間の製造者保証を提供しています。
Features
診断機能は過去のイベントを再生して分析し、運用の効率性を改善しています。
雷密度画像表示モード
警報と警報解除の電子メール通知
どのサイズまたは形状でも複数の警報エリアを設定可能
時間制御の電子メール通知とリレー式設定
自動に発動される警報と施設全体に対する警報解除
オートスクリーンのイメージを取り込んでイントラネットで画像表示情報を配信します。
時間経過順に警報を視覚化するための警報ファイルビューアー
トータル雷情報を使用するためのヴァイサラの第2のデータフォーマットをサポート
関心地域に接近しつつある、およびそこから離れつつある雲対地の落雷または雲データを追跡します。
雷データはアーカイブされ、ビデオのテーブルレポートとして再生できます。
頭上で発達しつつある雷を信頼できるかたちでモニタリングするため静電界が測定され、MapInfo®から高解像度のGISマッピングとして提供されます。
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特長

プロアクティブな雷リスクマネジメント
ヴァイサラ TWX300 サンダーストーム警報システムは、ヴァイサラの科学的に検証された雷検出ネットワークからのリアルタイムでの雷情報とオンサイトの電界計の情報を組み合わせて転送し、接近しつつある雷雨と頭上で発達しつつある雷雨をモニターして、警告を発します。
警報と警報解除の電子メール通知
雷ネットワークからもたれされる情報と電界計の情報を組み合わせて視覚的に警告し、電子メール経由、またはリレーに接続された警告灯そして警音器を、雷による放電が検知されたとき、または雷発生する条件が熟したと判断されるときは作動させます。
使用が簡単
広さまたは形状に応じて複数の警報エリアを設定 雷データをアーカイブする一方で、経時的に蓄積された雷事象についてのレポートを作成し、過去の雷をともなう嵐のビデオを制作します